当センターでは、内視鏡検査・治療を受けられる患者様の不安や苦痛をできる限り軽減することを第一の目標とし、さらに病院受診から検査、結果説明までの一連の流れをよりスムーズに実践できる内視鏡センターを目指しております。
内視鏡室を3部屋設け、不安や苦痛なく内視鏡検査・治療を受けて頂けるよう鎮静剤を積極的に導入しております。検査後は検査台に横になったまま移動し、そのままリカバリー室でお休み頂けます。より専門的な検査・治療の拡充を図るため、日本消化器内視鏡学会専門医7名と指導医2名、内視鏡室専属の看護師4名が所属し、上下部内視鏡および胆膵内視鏡では最新機器を揃え、超音波内視鏡・小腸内視鏡を導入いたしました。また、当院では消化器外科を含めた他科連携を強化しており、検査後必要に応じてスムーズに治療につなげていくことが可能です。
今後は消化器系内視鏡では胃・大腸腫瘍の内視鏡治療や消化管ステント挿入に加え、超音波内視鏡を用いた胆・膵疾患の早期診断治療や小腸検査を行ってまいります。また、呼吸器内科、呼吸器外科による気管支鏡検査(肺がんの早期診断)も導入していく予定です。これからも、内視鏡検査・治療を必要とする地域の皆様のニーズに対応してまいりますので宜しくお願い致します。
内視鏡センター長
細谷 浩介